なんかよくわからんけどタカシマヤカード《プレミアム》が届いた

なんかよくわからんけどタカシマヤカード《プレミアム》が届いた

今回は、1年くらい前(正確にはいつだったか忘れた)に我が家に届いた、「タカシマヤカード《プレミアム》」のインビテーション(招待状)についての話です。

ネットで検索すると「年間〇〇〇万円使わないと届かない」とか都市伝説みたいな話がたくさん出てくるカードなんですが、結論から言うと「え、自分みたいな使い方でなんで届いたの…?」という感じでした。

今回はその成り行きをちょっと振り返ってみます。

きっかけは「成人したし、クレカの1枚くらい作っておくか」

私のタカシマヤカード歴の始まりは、成人した学生の頃に遡ります。

当時、母親が年会費無料のタカシマヤセゾンカードのクレカを使っていて馴染みがあったこともあり、「まあ成人したし、自分もクレカの1枚くらいは作っておくべきか」という軽いノリで作ったのがスタートでした。

そのとき作ったの同じくタカシマヤセゾンカードでした。

別に高級カードを目指していたわけでもなく、「現金持ち歩く頻度を下げられるならクレカ作っときたいなー」くらいの感覚で、何年もずーっとその白いカード1枚を使い続けていました。

そんなある日、ついにタカシマヤカード《ゴールド》の招待が届きました。

「お、ゴールドになるんだ」と思って、これまた軽い気持ちで切り替えてみました。

年会費は1万円でしたが、全国や海外にあるタカシマヤでメンバーズサロンなるものが使えて、高島屋を利用する際にはクロークサービスも使え、また空港のカードラウンジも使えるということもあり、それなら合理的だ、ということで切り替えることとしました。

これが第一のステップでした。

ゴールド時代に使い倒した「ウェルカムデイズ」

ゴールドカードにしてからも大きく買い物の仕方が変わることはありませんでした。

唯一変わったとすれば、毎月のようにある「ウェルカムデイズ」に日本橋高島屋や新宿高島屋に行く機会が増えたことくらいでした。

当時の日本橋高島屋では、ゴールドカード会員向けにも「ウェルカムデイズ(優待期間)」の案内が来ていたんですよね。(※今は仕様が変わっているかもしれませんが)

このウェルカムデイズが本当にお得で、買い物をするたびに割引やポイント還元が効くので、かなりお買い得だったと思います。

が、計算してみたら、高島屋の中で年間で15万円分ほどしか使ってない

それ以外に水道光熱費等の支払いや交通系ICカードのチャージに使うということはありましたが、たぶんですけど、およそ良客とはいえないレベル。RFM分析したら最終購入日 (Recency) と購入頻度 (Frequency) ばかりが高いだけの謎客だったと思います。

全体の利用額で言えば、ネットでよく見かけるタカシマヤカード《プレミアム》の基準には全然達していないはずなんですよ。「富裕層の爆買い」みたいな買い物は一切していません。

そして1年後、謎のインビテーションが到着

ゴールドカードにしてから1年ほど経った頃。

ポストを見てみると、なにやら見慣れない封筒が届いていました。

開けてみると、まさかのタカシマヤカード《プレミアム》への招待状

「えっ、ネットの基準と全然ちゃうやん……? なんで……?」

と正直めちゃくちゃ困惑しました。だって爆買いとかしてないし、年間何百万円も使ってないし。

外商員さんに真相を聞いてみた

あまりにも謎だったので、後日外商員さんに「なんで私に届いたんですか…?」とストレートに聞いてみました。

すると返ってきた答えがこちら。

「おそらくウェルカムデイズをたくさん使ってくださってたからだと思います」

まさかの「お得な優待を使い倒していたこと」が評価されていた(?)という衝撃の事実。

利用金額の「絶対的な大きさ」だけじゃなくて、「どれだけ高島屋を愛用して、優待イベントに足を運んでいるか」という利用の熱量みたいなところも見られているのかなー、と勝手に納得しました。

さいごに

というわけで、「成人したし作っとくか」と軽い気持ちで作った無料の「タカシマヤセゾンカード」から始まり、なんかよくわからんけど届いてしまったタカシマヤカード《プレミアム》。

高級感のあるカードを手に取って所有欲は満たされつつも、「果たして自分にこのカードを使いこなせるのか……?」という疑問は抱えたまま、今日に至ります笑

もし「高額な買い物はしてないからインビテーションなんて無理かな」と思っている方がいたら、「意外とこういうルート(優待使い倒し)で届くこともあるよ!」という一例として参考にしてみてください!